事業紹介

世界の投資家が「カンボジア」に注目している理由は大きく2つ。まず直近10年で2倍増となった「高い経済成長率」。政情が安定し外資規制がないことで、外国企業の参入も相次いでいます。もうひとつが東南アジアで唯一の「米ドル経済圏」であり、為替リスクを軽減できること。そんなカンボジアの可能性について、富士リアルティ株式会社は早くから注目。センチュリー21の加盟店として、カンボジアで不動産業を広く展開しています。

解決できる課題

高い経済成長性や米ドル建てでの資産運用が可能である点で注目されるカンボジア。一方で撤退を余儀なくされる投資家も珍しくはありません。カンボジア不動産投資で重要なのはエージェント選び。現地事情に疎い業者から「選んではいけない不動産」を手にしてしまう事例が後を絶たないのです。富士リアルティはいち早くカンボジアに注目し、センチュリー21の加盟店として現地で事業を展開してきた実績を誇ります。安心してカンボジア不動産投資に臨みたい……そんな想いに富士リアルティは応えます。

展示ブースの見どころ

カンボジアのプノンペンで進行中の「J-Tower3」は、同国で最も高い建物となる予定で、77階建て、高さ320メートルの超高層タワー。手がけるのは日系デベロッパーであるタニチュウアセットメント社というのも安心材料。「J-Tower 1」「J-Tower 2」ともに販売開始から5週間で完売したという実績を誇る点も、富士リアルティが「J-Tower3」を推す一因です。 ブースにいらっしゃった方だけに、カンボジアの不動産市場において重要なプロジェクトであり、同国の発展と成長の象徴とされる「J-Tower3」の詳細を説明いたします。

今回イベントのための特典

口座開設サポート無料（2025年8月末まで）

★来場者の皆様には、受付にてQRコードを発行させていただきます。
本特典の受け取りには、ブースごとに本QRコードの読み込みが必須となります。
※特典の内容は変更の可能性がございます。詳細は当日ブースにてご確認ください。

主催者の一押しポイント

高い経済成長率、米ドル建てでの資産運用……そんなメリットがありながら、初めの一歩を踏み出せない人も多いカンボジア不動産投資。富士リアルティは、現地・カンボジアで10年以上にも渡り事業を展開してきた、まさにカンボジア不動産投資のパイオニアともいえる存在です。ぜひブースにお立ち寄りいただき、リアルなカンボジアに触れてください。