事業紹介

主にトランクルーム事業を中心に、不動産関連の多様なサービスを展開。 市場規模は2023年の市場規模は825億円、毎年6～7％前後の成長を遂げているトランクルーム。UKCorporationでは都心エリアを中心に「屋内型トランクルーム」の開発・管理・運営を行っています。気になる実質利回りは15％前後（実績値）。また短期償却による税金対策も実現。また一度埋まると高稼働ながら黒字化までに2～3年かかるといわれている業界において、開業1ヵ月目から利益が見込めると、投資家から熱い支持を受けています。

解決できる課題

「成長市場に投資をしたい！」「高利回りかつ、早期回収ができる投資法を探している』『減価償却による税金対策を実現したい』といった投資家の有力な選択肢になるのがUKCorporationの「屋内型トランクルーム」です。不動産投資と比べてローリスク・ハイリターンが期待できる投資手法として投資家から支持されています。

展示ブースの見どころ

投資家であれば「ローリスク・ハイリターン」を期待できる手法を求めるものですが、そのような都合のいい話はあるわけない、と半ば諦めているもの。そんな投資家の想いに応えて支持されているのが、UKCorporationが展開する「屋内型トランクルーム」です。どうして高利回り＆高稼働が可能なのか、なぜ不動産投資よりも優位なのか……投資家であれば当然抱く疑問にすべてお答えします。また展示ブースでは、豊富な案件情報もご紹介。さらに「もっとほかの投資手法はないのか？」という方には、「レンタルオフィス投資」についてもご案内できます。

今回イベントのための特典

書籍「トランクルーム投資だから実現できる賢い節税対策」（ゴマブックス）プレゼント

★来場者の皆様には、受付にてQRコードを発行させていただきます。
本特典の受け取りには、ブースごとに本QRコードの読み込みが必須となります。
※特典の内容は変更の可能性がございます。詳細は当日ブースにてご確認ください。

主催者の一押しポイント

注目のトランクルーム投資のなかでも、高利回り＆高稼働、さらに税金対策もできると高い支持を集めているUKCorporationの「屋内型トランクルーム」。もちろん、投資である以上、トランクルーム投資にもデメリットはあります。しかしUKCorporationが支持されるのは、そんなデメリットを解決する、実績に基づいた独自サポート＆戦略があるから。ぜひ熱い支持を集める理由をご確認ください。