THE GOLD ONLINE フェス 2025

国内不動産

民泊用不動産投資

ブースNo.44

ココミンカ

事業紹介

空き家・古民家再生を中心とする「ココミンカ」が、その民泊運営のノウハウを活かしてスタートした新サービスが「民泊MAアシスト」です。 インバウンド需要に伴い注目が高まっている民泊物件のM&Aをサポートします。民泊/旅館業のM&A情報をイチ早くキャッチし、簡単に、スピーディな事業売買を目指しています。

解決できる課題

近年、民泊業界は急速に成長しており、2024年の訪日外国人はコロナ以前の2019年比を超えた約3,500万人に達する見込みであり、その収益性には勢いがあります。新設施設数も年々増える傾向にあり、民泊の営業権譲渡売買、つまりM&Aも注目されています。 日本政府は「2030年に訪日外国人旅行者数6,000万人、消費額15兆円を達成する」という目標を掲げています。2024年の予想は3,500万人、6年後までに約1.7倍の目標を設定しています。国を挙げての政策であるため、訪日外国人旅行者はさらに増えていくと予想されます。インバウンド需要はまだまだ成長過程にあるといえるでしょう。 建築価格の高騰やアパート・マンションの利回りが下がっていく状況のなかで、右肩上がりの民泊投資は利回り30%を上回ることも決して夢物語ではありません。 当社は民泊M&Aの動きにいち早く着目し、どこよりも早く取り組んでいます。損をしない民泊M&Aをご紹介し、また売り手・買い手のマッチング、面倒な許可・申請代行など民泊M&Aのシステムを構築しています。これまでの実績を踏まえたうえで、お客様に最適な民泊M&Aをご提案いたします。

展示ブースの見どころ

高利回りですでに実績のある民泊物件を複数ご紹介いたします。当日は民泊運営を成功させるノウハウを担当者が説明いたします。

今回イベントのための特典

当日ブースでのご成約をいただいたお客様には、販売価格から20%値下げさせていただきます。

★来場者の皆様には、受付にてQRコードを発行させていただきます。
本特典の受け取りには、ブースごとに本QRコードの読み込みが必須となります。
※特典の内容は変更の可能性がございます。詳細は当日ブースにてご確認ください。

主催者の一押しポイント

すでに実績を上げている民泊物件を紹介しており、低リスクで投資できる点が魅力的です。賃貸物件への投資と比べると高利回りの投資になっています。展示ブースでは民泊で実績を上げた収益性の高い物件を見比べてみてはいかがでしょうか。