事業紹介

チャージ無料で1杯500円からカジュアルにお酒を楽しめるBar「お酒の美術館」を展開。

解決できる課題

飲食未経験者でも、利回り換算で年40%、投資元本回収期間「約2.5年」という驚異の利益を実現できる。

展示ブースの見どころ

「Bar経営＝投資」ということに意外性を感じる方も多いかもしれません。実はBar経営は「高い集客性」「手間がかからない」「遠隔地でも運営できる」をはじめ、メリットの多い投資手法といえます。お酒が好きな方、ヴィンテージボトルの収集が好きな方、多忙な本業をお持ちの方など、主に飲食未経験の方を中心としたさまざまなオーナーさんがハマる「Bar投資」の面白さについて紹介します。

今回イベントのための特典

ブースに来場いただいた方にウィスキーのミニボトルをプレゼント。

★来場者の皆様には、受付にてQRコードを発行させていただきます。
本特典の受け取りには、ブースごとに本QRコードの読み込みが必須となります。
※特典の内容は変更の可能性がございます。詳細は当日ブースにてご確認ください。

主催者の一押しポイント

ジャパニーズウイスキー人気に「円安」も追い風となり、日本国内のBarにインバウンド客が押し寄せている現在。「稼げる事業投資」として「お酒の美術館」のフランチャイズが注目されています。フランチャイズの加盟者は、副業として投資する会社員や新規事業として取り組む法人、さらにはアジアを中心とした外国人オーナーも増加中。店舗数も110店舗（2030年までに1,000店舗オープンを目指す）に到達し、日本最大級のバーチェーンとなります。