THE GOLD ONLINE フェス 2025

海外不動産

フィリピン不動産投資

ブースNo.22

GSR

事業紹介

フィリピンのデベロッパー。土地、森林、鉱物、石油、ガス、およびその他の資源開発開発・探査を行う目的で1975年2月24日に設立。現在は持株会社として、子会社を通じて不動産開発とインフラストラクチャー開発を行っています。

解決できる課題

近年、GDP成長率が年平均6%以上を維持し、経済成長が著しいフィリピン。この経済成長は、人口増加や中間所得層の拡大、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業の成長によって支えられています。また公用語が英語であり、情報収集やコミュニケーションも容易。投資のハードルが低く、魅力的な市場であることから、海外投資家からの高い関心が寄せられています。 そんなフィリピンの首都マニラの主要エリアであるマカティは「フィリピンのウォール街」とも称される金融の中心地であり、多くの多国籍企業や大手銀行が集積。多数の高級ショッピングモールが点在し、商業や文化、エンターテインメントの中心としても賑わいをみせています。 またマカティで進むのが、「マカティ・シティ・地下鉄」。マカティのビジネス地区や商業エリア、住宅地を結ぶ重要な交通インフラです。そんな注目インフラ網の駅に直結するのが、高級レジデンス「Aone Tower」。54階建ての高級コンドミニアムで現代的なデザインと高い利便性を兼ね備えた住空間を提供します。屋上にはインフィニティプールやジム、ラウンジなど、居住者が快適に過ごせるための施設が充実しています。安定した賃貸需要が見込まれるフィリピン・マカティの不動産のなかでも、抜群のロケーションで特に外国人投資家から高い関心が寄せられています。

展示ブースの見どころ

フィリピン不動産・注目のプロジェクト「Aone Tower」の最新情報をどこよりも早く フィリピン・マニラ首都圏のなかでも、ビジネス・商業・文化の中心であるマカティ。フィリピン不動産投資のなかでも注目すべきエリアです。そこに誕生する高級タワーマンション「Aone Tower」は駅直結という圧倒的利便性が魅力。多くの海外投資家から注目を集めています。 プロジェクトを進めるインフラデブ社は、フィリピン証券取引所に上場する不動産開発会社の大手。フィリピンのリサール州で2,200ヘクタールの大規模開発を行うなど、膨大な土地在庫を誇り、資本金は195億円。2018年にはマカティ市との共同事業として「マカティ・シティ・地下鉄」を受注しました。 ブースではインフラデブ社が推進する「Aone Tower」の最新情報をどこよりも早く、どこよりも詳しく説明いたします。

今回イベントのための特典

① Infradev創立50周年記念のキーホルダープレゼント ②物件を仮予約いただいた方、「特別割引」「特別支払方法頭金0%」

★来場者の皆様には、受付にてQRコードを発行させていただきます。
本特典の受け取りには、ブースごとに本QRコードの読み込みが必須となります。
※特典の内容は変更の可能性がございます。詳細は当日ブースにてご確認ください。

主催者の一押しポイント

高い経済成長率を誇る東南アジア諸国のなかでも、安定した経済成長性、諸外国の中でも長い人口ボーナスにより、注目を集め続けるフィリピン不動産。そのなかでも、経済・商業・文化の中心であるマカティは最も注目されているエリアです。現在のフィリピンは日本の高度成長期と同様と表現されることが多く、今後、日本が歩んできたように経済発展を遂げるといわれています。今フィリピンに投資するということは、高度成長期の日本にタイムマシーンで戻り投資を行うようなもの。確実性の高い投資先といえるのです。 そんなフィリピン・マカティの不動産のなかでも「駅直結」という圧倒的優位性を誇る「Aone Tower」。希少な投資案件として多くの海外投資家から高い関心が寄せられています。どこよりも早く最新情報をゲットできるインフラデブ社のブースに、ぜひお立ち寄りください。