オルタナティブ投資
BIJOUPIKO（ビジュピコ）
事業紹介
ブライダルリングのセレクトショップとして全国に50店舗以上を展開し、お客様の人生の節目に寄り添ってきたBIJOUPIKO（ビジュピコ）。その豊富な経験とネットワークを基盤に、ジュエリーや高級時計、貴金属といった「動産」を通じた資産形成のサポートにも力を注いでいます。その中でも特に注力しているのが、2020年に閉山しその価値が絶対的なものとなった「アーガイル産ピンクダイヤモンド」です。世界で僅か14社しかいない正規取扱企業「アーガイルパートナーズ」と直接契約を結び、中間マージンを完全に排除した適正価格でのご提供を実現しています。
解決できる課題
世界情勢の不安定さや円安を背景に、記録的な金価格の上昇が続いています。このような時代において、資産価値の目減りリスクに備えたいと考える富裕層の皆様に、BIJOUPIKOは確かな選択肢として、「究極の有形資産」とも称される「アーガイル産ピンクダイヤモンド」を提案しています。閉山した2020年に1年間で、平均18.6%もの価格上昇を記録しており、その希少性から今後さらなる価値向上が期待されます。
展示ブースの見どころ
今や幻となりつつある「アーガイル産ピンクダイヤモンド」を、その目で直接ご覧いただける大変希少な機会です。産出量の9割が0.2ct以下といわれるなか、当日は様々なサイズ・カラーの希少なルース（裸石）を多数展示。専門知識豊富なスタッフが、その資産価値や今後の展望について、対面でじっくりご説明させていただきます。
今回イベントのための特典
ビジュピコグループ代表取締役社長 石部高史氏の著書『宝石商が本当は売りたくない アーガイル産ピンクダイヤモンド』（幻冬舎MC）を贈呈
※特典の内容は変更の可能性がございます。詳細は当日ブースにてご確認ください。
主催者の一押しポイント
資産防衛の新たな選択肢として、BIJOUPIKOが提案するのは、まさに究極の「現物資産」です。それは、2020年の鉱山閉山でその希少性が確定した「アーガイル産ピンクダイヤモンド」。世界でも限られた正規ルートから直接仕入れることで、驚くべき適正価格を実現しています。全国50店舗以上の宝飾店としての実績に裏打ちされた同社の提案は、本気で資産を守りたいと考えるすべての来場者にとって必見の価値があるでしょう。