海外不動産
30年以上にわたり中小企業の経営支援を行ってきた税理士法人・コンサルティングファームを中心とする企業グループから生まれたK-innovate株式会社。2019年の設立以来、東南アジアを中心とした新興国の成長可能性に注目し、海外不動産投資を通じて資産形成の支援を行っています。豊富な海外ネットワークを活かし、現地デベロッパーと直接提携。物件の選定から契約・運用・売却・納税に至るまで、日本人投資家にとって分かりやすく、安心・安全なサポート体制を整えています。
海外不動産投資は「海外不動産は情報が少なく、リスクが高い」「英語や現地法制が不安」「管理や納税が面倒」といった障壁も多く、興味はあっても踏み出せない方が少なくありません。K-innovateでは、こうした課題を解決すべく、現地デベロッパーや現地不動産会社と提携し、確かな情報と透明性ある物件を厳選して提供しています。未竣工物件やトラブルの回避に努め、購入後も賃貸運用・売却・納税管理までサポートできる体制を整えています。
今回の展示ブースでは、カンボジア・プノンペンに誕生した注目の高級レジデンスを紹介します。カンボジア最大級の財閥グループ「プリンスグループ」が手がける超高層レジデンス『Pinnacle residence(ピナクル)』。アメリカのファイブスターホテル、『ラディソンホテル』が併設される予定であることで注目されており、また、プリンスグループの信頼性のある開発力と、都心の開発エリアという立地の優位性が魅力です。カンボジア不動産に興味はあるけれど、情報は少ないしリスクも怖い……そんな思いを解消するチャンスです!
★成約時手数料「2万円」割引
※特典の内容は変更の可能性がございます。詳細は当日ブースにてご確認ください。
海外不動産投資に興味はあるけれど、「情報不足」「言語の壁」「信頼できる現地パートナーが見つからない」——そんな不安を一掃してくれるのが、K-innovateです。現地との直接提携を実現しているため、投資対象としての信頼性・透明性は群を抜いています。今回は、成長著しいカンボジア・プノンペンの中でも、超高層のランドマーク開発「Pinnacle residence」を厳選して紹介。完成後の賃貸管理や出口戦略まで一貫して相談できる希少な存在として、初めての海外投資にも、ポートフォリオの拡張を考える方にも、必見です。